ライトユーザーはMacBookを何に使ってる?【動画編集しない人】
どーもこんにちは、たっくんです。
僕はプライベートでパソコンはMacBook Proを使っています。
Macユーザーといえば、動画編集をしたり音楽を作成したり、
クリエイティブな仕事をしていたり趣味を持っている人が愛用しているイメージですよね。
でも僕は動画や画像の編集をしないし、音楽の制作なんかもしてません。
なんなら会社ではWindowsを使っているので、
使い慣れていないMacを選ぶ必要があまりありません。
僕がMacBook Proを買った理由は、
「MacBookかっこいい」「俺も MacBook使ってみたい」
と思ったからです。ただそれだけです。
そんな理由でMacBook Proを買ってみた僕が、実際に使ってみてどうだったのかを記事にしてみました。
凡人がMacBookを買う意味はあるのか?
結論:Macの機能をフル活用できてるわけではないが、Windowsの時より生産性があがった。凡人がMacBookを買う価値はあります。
1 MacBookの良いところ
⑴スピーカーがとても良い
MacBookを買って最初に思ったことは、音がめちゃくちゃ綺麗ということです。
今まで使っていたWindowsのパソコンで音楽を聴くときは、別売りのスピーカーを通して聴いてました。
今まではノートパソコンのスピーカーにいい音を全く期待していませんでした。
ところが MacBookのスピーカーは音がすごく綺麗で低音もちゃんと聞こえて、細かい音まで聞こえます。
キーボードの両サイドにスピーカーがついているので立体感もあリました。
もう今では別売りスピーカーは全く使わなくなりました。
⑵トラックパッドが使いやすい
トラックパッドもすごくいいです。
Windowsパソコンでも二本指や三本指を使ってのジェスチャーはできましたが、Macじゃないとできない動きがあったりします。
何より指の動きがよりダイレクトに伝わり、ヌルヌル動いてくれるので使ってて気持ちがいいです。
トラックパッドの大きさもちょうど良くて僕は好きです。
⑶キーボードが打ちやすい
キーボードも今まで使っていたパソコンと比べて高級感があります。
キー自体がプラスチックっぽくないからですかね。
キーの高さや間隔もちょうど良くて、タイピングしやすいです。
キーを打つ音も心地よくて、タイピングすること自体が楽しいと感じます。
⑷必要なソフトが入っていてカスタムしなくてもすぐに使える
Windowsのパソコンを買った人ならわかると思いますが、最初からパソコンにいらないソフトがたくさん入っています。
大体パソコンメーカ(富士通、NEC、東芝など)のオリジナルの使いづらいソフトが入っています。
また、勝手に常駐しているソフトもあり、そのまま使うと起動が重たかったりします。
なので最初は、いらないソフトは消して自分の使いやすいソフトをダウンロード(場合によっては有料ソフト)して、カスタムしなければいけません。
自分オリジナルでカスタムしたい人は、Windowsが向いているかもしれません。
反対にMacは、元々入っているソフトが優れていてほとんどいじらなくてもそのまま使えます。
ブラウザをSafariからChromeに替えるくらいですか。
⑸スマホがiPhoneであれば連携が優れている
MacとiPhoneを使っていればエアドロップという機能を使って簡単にデータを送ることができます。
iPhoneで撮った写真をすぐにパソコンに送れるのでめちゃくちゃ便利です。
また、iCloudも共通で使えるので、
メモやカレンダーが同期されるので通勤中にメモしたことが家でパソコンを開いた瞬間に出てきます。
2結局凡人は MacBookを何に使ってる
・調べ物などネットサーフィン
・ブログ執筆
・音楽鑑賞
・写真管理
・動画鑑賞(YouTubeなど)
・タイピング練習
主に上記の用途で使っています。
わざわざ MacBookを使わなくてもよさそうな事ばかりですね。
しかし1で説明したように、操作性が良かったりスピーカーが良かったりと、
ハード面での基本能力が高いおかげで上記のような基本的なパソコンの使用方法でも快適に使用することができます。
そしてMacBookを使用してて気持ちがいいのでパソコンを触る時間が増えます。
よってブログの執筆ような、取り組むのに億劫な作業の時間も自然と増えます。
このことは生産性が上がったと十分に言えます。
Windowsパソコンの時には絶対やらなかったタイピング練習もやってるくらいです。
正直 MacBookにずっと触っていたい、そんな感じです。
3ライトユーザーであればMacBook Airで十分
僕はMacBook Proを使用していますが、
ネットサーフィンやブログの執筆の程度の使い方であれば正直MacBook Airで十分かなと思います。
Macの操作性のよさや、所有の満足感はAirでも十分に感じることができるでしょう。
むしろクリエイターのようなに動画編集のような重い作業をしないのであれば、
Airの方し軽くて薄くなっているのでこちらを購入した方が良いでしょう。
私も数年後に買い換えるならばAirを買います。
まとめ
凡人がMacBookを買う意味はあるのか?
Macの機能をフル活用できてるわけではないが、
Windowsの時より生産性があがりました。
凡人がMacBookを買う価値はあります。
ただしライトユーザーであればMacBook Airの購入をおすすめします。
以上のように思いつきでMacを購入しても、あなたの作業量は上がり生活は豊かになるでしょう。
皿洗いは僕の瞑想タイム【時間の有効活用】
こんにちは、どーもたっくんです。
あなたは瞑想ってやってますか?
瞑想については詳しく教えてくれるサイトがたくさんあるのでここでは詳しくお話しししませんが、ポジティブになれたり、集中力が上がったり、リラックスできたりと最近有名な経営者などのトップの方々が取り入れている科学的にも認められている行為です。
簡単にやり方を説明すると、
床にあぐらをかいて座って静かに目を閉じてゆっくり呼吸をします。
その時に自分の呼吸に集中します。
鼻から空気が出入りするところに集中します。
これを10分から30分くらい行います。
ただこれだけです。
僕も瞑想を毎日約20分間行なっています。
「瞑想なんて目をつぶってぼうっとしてるやつでしょ!?そんな無駄なことする時間わたしにはないよー」
そんな声が聞こえてきそうですね。
しかし瞑想は、多くの世界の有名人も取り入れているくらい効果もあって生産性の上がる行為です。
なのでまだ瞑想を行なっていない人はぜひ取り入れてほしいです。
ちなみにその有名人とは、スティーブ・ジョブズ、ビルゲイツ、イチロー選手などそうそうたる顔ぶれです。
では忙しい毎日の中でどうやって瞑想を取り入れるか?
僕は毎日約20分間皿洗いをしながらおこなっています。
これは正確には瞑想ではないのかもしれません。
しかし皿洗いをしながら瞑想状態に近いことが頭の中で起こっています。
皿洗いをしながら瞑想を行う方法は、ただ無心で目の前の食器を一つ一つ洗うことです。
今日あった出来事や悩み事を思い浮かべてはいけません。
仕事でうまく行ったなど、楽しかったことを思い浮かべてもいけません。
ただ無心で目の前の食器を一つ一つ洗うことです。
水が流れている。スポンジと食器が擦れる音がする。泡の感触を手で感じる。泡が排水溝に流れていく。
ただ無心で目の前の現象を感じましょう。
時間のないあなたでもきっと瞑想の効果を感じることができるでしょう。
僕の場合、あれだけめんどくさいと思っていてイヤイヤやっていた皿洗いが今では1日のうちの貴重なストレス解消タイムになっています。
奥さんの負担も減らせて、家庭も円満でいいことばかりです。
ちなみに時間がたっぷりあるあなたはアロマでも炊きながらゆっくりと正式な瞑想に励んでください。
皿洗いでの瞑想は、あくまで少ない自由時間でも瞑想を取り入れたいという方向けの方法です笑
やはり正式なやり方で行う方が、効果は高いでしょう。
しかし、時間がなくて全くやらないよりは、少しでも瞑想を取り入れた方が100倍良いと思います。
何事もできる範囲のことで少しづづでもやっていきましょう。
それではまた!
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30代半ばを過ぎると残りの人生消化試合なのか?【悩み】
1なぜ消化試合と感じるか
⑴人生の大きななイベントがほぼ終わってしまっているから
筆者(30代半ば)が感じる人生で楽しかったときは大学生の時です。
働かなくていいし時間はあって自由だし、マジで人生の夏休みでした。
次に結婚がありました。
周囲の人に祝福されてあれだけ主人公感のあるイベントは結婚式のときが1番でした。
そして子どもの誕生です。
命が生まれる瞬間、自分に子どもができる瞬間は、人生で1番の感動でした。
人によってライフイベントは違いますが、その多くは30代半ばまでにやってくるのではないでしょうか。
⑵現実を知って夢を追いかけられなくなるから
プロスポーツ選手になりたい、
大金持ちになりたい、
大社長になりたい、
医者のなりたい、
弁護士になりたい、
漫画家になりたい、
芸能人になりたい、
ユーチューバーになりたいなどなど
子どもの頃は夢を持っていた方も多いと思います。
でも挑戦したしないに関わらず、年を重ねるにつれ自分には実力も時間もお金もないから無理だと考え、
夢を追いかけることをやめてしまう方が大半なのではないでしょうか。
⑶家庭を持ち責任が出てきて新たな挑戦ができなくなる
家族を養っていくためには収入を途絶えさせるわけにはいきません。
今会社員の自分が起業したいと思っても、会社を辞めて、貯金をつぎ込んで、収入0からスタートするのはリスクが高すぎてとても考えられません。
当然周りは大反対でしょう。
副業起業をするにしても、家族の時間を捨ててまでするのには大きな犠牲が伴います。
⑷どこまで出世できるか予想がつき先の収入が見えてしまうから
10年ほど会社で勤めると若手のイキってた時と違って自分の実力が大体わかってきます。
会社という箱の中でもやっぱりすごい奴はいて、自分は敵わないな、1番にはなれないなと感じるようになってきます。
一部の人は出世コースに乗っていきますが、大半の凡人は万年平社員か係長で定年を迎えます。
となると自分の生涯年収も見えてきます。
「ベンツに乗る夢は叶えるのがむずかしそうだな」
「海外旅行はあと1回行ければ良しとするか」
「老後は節約して生活しなきゃな」など将来の生活も見えてきます。
それも順調に行っての話ですが。
2消化試合だと思っていたのは自分の作った妄想だった
⑴楽しみなイベントは自分で作るもの
人生前半のイベントはいわゆる一般で言う、幸せと言われているイベントであって、受動的なものであると思います。
なんとなく流れに乗ってやってきたら向こうからやってきたイベントです。
ここからは今まで培ってきた経験や財産を元に、自分で楽しいイベントを作っていきましょう。
⑵大きく夢を描いて小さく始めろ
才能やお金や時間を理由に諦めた夢を、一旦遠くのゴールにしましょう。
とても達成できそうにないと感じる夢でもいいです。
これでなんとなく自分が目指したい方向はぼんやりと決まります。
その方向を向いた時にまず足元にある小さなやれることは、実はたくさん転がっています。
この目の前にあるやれることを一つ一つこなしていきましょう。
まるでゲームのように。
着実に成長していく自分を人生の楽しみにしていくのです。
これこそが自分で作る楽しいイベントだと筆者は思うのです。
また、一つ一つこなしていくと、また別の新たな夢に出会ったりもします。
⑶守るべき家族がいるからこそ別のパワーを生み出す
家族ができると、財産を全てつぎ込んでの起業はできなくなります。
時間もひとり者の時と違って、大きく制約されます。
しかし、責任感があるからこそ一つ一つの活動に集中して効率的に取り組むことが出来ます。
また、夜疲れていても子どもの寝顔を見るだけで大きなパワーを得ることが出来ます。
⑷自分の実力を自分で決めるな
自分の実力をこんなもんだ、と決めつけてはいけません。
何歳になってもです。
小さなやれる事をコツコツ積み上げていくことが、いつの間にかすごい所に到達するコツなのです。
また、将来の収入を予想しても皮算用でしかありません。
コツコツ実力をつけなければ、周りに置いて行かれて相対的に自分が落ちていくだけです。
まとめ
「残りの人生消化試合だし仕事はそこそこにダラダラすごすかな」なんて言っている暇はありません。
過去の栄光にすがってナメクジのように同じ場所に居続けてはいけません。
落ち込んでいる間にライバルは先に行っています。
まとまりのない文章でしたが、筆者の熱い気持ちが少しでも伝わればと思います。
楽天で2in1パソコンスタンドを買ってみた【ガタつかない】
こんにちは、たっくんです。
先日ノートパソコンスタンドを購入したのでレビューしてみようと思います。
購入したのはこちらの商品です。
30度の角度固定タイプのもので、立て掛けてパソコンを保管することが出来る2in1タイプのスタンドです。
こちらのスタンドを使ってみての感想ですが、
結論
固定タイプなのでタイピングしてても安定してて、立てて収納もできて最高!おまけに質感も良くかっこいい!
順番にこのスタンドの良さを解説していきますね。最後に気になった点も書いておきます。
- 結論
- 1視線が高くなり姿勢が良くなった
- 2ちょうど良いスタンド角度でタイピングしやすい
- 3角度固定タイプなのでタイピング時にパソコンが沈まず安定している
- 4立てて収納できるため机の上が広くなった
- 5アルミ製でカッコ良い
- 使っていて気になるところをひとつ
- まとめ
1視線が高くなり姿勢が良くなった
机にノートパソコンを置いて使うと、どうしても画面が目線の下に位置するため猫背になってしまうことが多いですね。
姿勢が悪いまま作業を続けると肩こりや目の疲れが起こり、作業効率が大きく落ちてしまいます。
しかしスタンドを使うことによって、パソコンの画面が目線の高さに近づきます。
すると姿勢も良くなり、楽に作業をすることができました。
2ちょうど良いスタンド角度でタイピングしやすい
キーボードの角度が30度とちょうどよい角度なので非常にタイピングしやすいです。
また前かがみにならなくても手が届くため、姿勢が良いまま作業できます。
3角度固定タイプなのでタイピング時にパソコンが沈まず安定している
パソコンスタンドでよく売れているタイプは角度を変えられるタイプのものですが、
こちらのタイプはタイピングする力が強めの方だと角度が変わってしまったりパソコンが沈んでしまったりしてしまいます。
(ワイヤレスキーボードがあれば問題ありませんが)
今回紹介したスタンドだと角度を自由に変える事はできませんが、どれだけ強くタイプしてもパソコンが沈みません。
力を加減してタイプしなくていいので、作業効率もアップしますね。
4立てて収納できるため机の上が広くなった
普段パソコンを使用するときはスタンドを寝かせて使いますが、こちらのスタンドは立てることが出来ます。
パソコン収納時に立てておくことが出来るのは当然ですが、iPadなどのタブレットを立て掛けて使うことが出来ます。
動画鑑賞にピッタリですね。
5アルミ製でカッコ良い
私が使っているパソコンはMacBook Pro13インチなのですが、アルミ製のスタンドにとてもマッチしていてカッコ良いです。
シルバーやグレーの外観のパソコンを使っている方にはぜひおすすめしたいですね。
使っていて気になるところをひとつ
一度組み立てるとネジを外さない限り小さく畳むことが出来ないため持ち運びができません。
よって外に持ち出すことが難しいです。
書斎でもオフィスでも使いたい場合は2個買いしたほうが良さそうですね。
まとめ
以上が私が2in1パソコンスタンドを使ってみた感想です。
組み立ても簡単で作業効率が上がり健康にも良いのでぜひ購入してみてください。
家庭持ちサラリーマンがひとりの時間を確保する方法
こんにちはたっくんです。
この記事を読めば、多忙な家庭持ちサラリーマンでも自分時間を確保して人生の満足度を上げることが出来るようになります。
30〜40代の家庭を持っているサラリーマンは多忙を極めます。
この年代の方は人によっては昇進もしており、責任のある仕事を任され毎日が充実しつつも早朝から夜遅くまで働いています。
早く仕事を切り上げて帰宅しても可愛い子供たちとのコミュニケーションでなかなか一人になれる時間は確保できません。
休日も買い物や家族での外出、地域自治体の行事などで予定が詰まっている事でしょう。
でもやりたいことは山ほどあります。
資格取得のための勉強、読書、スポーツ、副業、映画鑑賞、最近発売した新作のあのゲームなど、私たちの自分のためのタスクは尽きることがありません。
どうしたらこれらをこなす時間を確保できるでしょうか。
0時間が無いものは無い、と割り切る
時間確保の方法の紹介の前に押さえておきたいマインドがあります。
それは、「無いものは無い」です。
つまり、今自分の置かれている環境の中で確保できる範囲の時間でどう行動するかを考えなければいけないという事です。
仕事が毎日深夜まで続いてたとえ1日に10分しか自分の時間を確保できなくても、その10分間でどうやれることをやるかを考えましょう。
では次から時間の確保の方法を紹介していきます。
1早起きする
これは時間確保の定番ですね。
成功者の多くは早起きだと言われています。
家族がまだ寝ている時間に起きて活動することができれば多くのタスクをこなすことが出来ます。
5時に起きることができれば映画1本鑑賞出来ます。
ブログが1記事完成します。
朝散歩を30分行いストレッチをして優雅な朝食を摂ることが出来るでしょう。
しかし早起きは簡単ではありません。
元々朝方人間であるという方は早起きに抵抗はないかもしれません。
しかし時間の確保をしてやりたいことをやろうと思ってこの記事を読んでいる方々は、おそらく早起きを苦手としていることでしょう。
以下に早起きのコツを紹介しておきます。
(1)目覚ましを遠くに置く
手元に目覚ましがあるとアラームを止めてもまた寝てしまうことが多いです。
しかし遠くに目覚まし時計を設置することによって、アラームを止めるために布団から出なくてはならなくなります。
強制的に布団から出て目が覚めます。
一度布団から出ると眠気も無くなり気持ちがいいものです。
(2)スヌーズ機能を使わない
スヌーズ機能がオンだと安心できますが、逆に次にアラームがなるまでと思ってまた寝てしまう可能性が高いです。
ここは緊張感をもって起きるためにもスヌーズはオフにしておきましょう。
(3)早く寝る
早起きがつらいのは、起きた時にまだ眠いからですね。
十分な睡眠をとることができればすっきりと目覚めることが出来ます。
早起き→早寝のサイクルに持っていけるよう、最初は無理やりにでも早起きするしかないですね。
余談ですが、私が昼夜逆転生活を改めるためにしたことは、夕方起きる→明け方眠くなるけど寝ない→そのまま1日起きてて夜になるまで寝ない、これで昼夜逆転生活を改善してました。
(4)朝起きてすぐに取り掛かることを決めておく
朝イチでやることが決まっていると、起きた瞬間から動き出すことが出来ます。
何もやることが無いのに早起きするのは難しいです。
小さいことでもいいので何か決めておきましょう。
筆者の場合ですと「腹筋ローラーを10回やる」です。
目も覚めるので、ほんの少しの運動はおすすめです。
コーヒーを飲むでもいいですね。
2夜更かしをする
次の時間確保の方法は夜更かしをするです。
夜は脳が疲れていて、パフォーマンスがどうしても落ちるので夜更かしはなるべく避けたいところです。
しかし朝起きることがどうしても苦手だ、無理だという方、私は生粋の夜型人間だという方は夜更かしする事で時間を確保しましょう。
ここで注意することは、「睡眠時間は削らない」事です。
昼間の仕事のパフォーマンスを落としては本末転倒です。
最低でも6時間は確保しましょう。
7時起きの方であれば1時には床につきましょう。
3スキマ時間を活用
上二つはまとまった時間を確保する方法でしたが、細かいスキマ時間も見逃せません。
短い時間でも集中して有効活用しましょう。
(1)通勤時間
スキマ時間の中でも、比較的まとまった時間が確保できるのが通勤時間です。
電車通勤であれば本を読んだり、スマホで作業することが出来ます。
車通勤、自転車徒歩通勤でも耳は空いています。
オーディオブックを聞いたり、好きな音楽を聞いたりYouTubeを音声で楽しむなどやれることはあります。
(2)トイレ(大きいほう)
トイレでさえも貴重な時間です。
大きい方であれば3〜5分確保できそうです。
頭の中でTODOリストを作ることが出来ます。
短い動画を見ることが出来ます。
英単語を3つ覚えられそうですね。
これも貴重な時間です。
(3)風呂
一人で風呂に入れる方は、風呂の時間も貴重ですね。
最近のスマホは大体防水仕様になっていますので、ガシガシ持ち込んでみましょう。
(4)昼休み中
会社の昼休みも比較的まとまった時間がとれますね。
読書やスマホでの作業が良いですね。
環境にもよりますが、ランニングをする強者もいるみたいです。
(5)待ち時間
アポイントまでの待ち時間や、待ち合わせの待ち時間なども有効活用しましょう。
相手がある事なので途中で中断しても良い作業が良いですね。
まとめ
以上が家庭持ちサラリーマンが時間を確保する方法でした。
朝か夜にまとまった時間を確保して、あとはスキマ時間をいかに絞り出すかが大事です。
人それぞれ確保できる時間は違いますが、自分が持っている時間を最大限生かして自己実現を達成したいものですね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
コーヒーを飲むメリット3選
どーもtakkkkunです。
本日はわたしが感じているコーヒーを飲むメリットを3点紹介していきます。
この記事を読むと普段コーヒーを飲まないという方が、コーヒーを飲むことによって得られるメリットを知る事ができます。
また普段から飲んでるという方もコーヒーの素晴らしさを再確認する事ができます。
それではいってみましょー。
1やる気スイッチが入り作業がはかどる
仕事に集中する時にコーヒーを飲むという人は多いです。
また、仕事の始まりに飲んでも集中力が高まります。
コーヒーに含まれるカフェインによる効果も大きいですが、コーヒーを「準備して→飲む」というルーティンにより集中力が増すという効果もあります。
やる気スイッチが入るというやつですね。
野球選手が打席に入る前に行うストレッチや素振りなどの動作と同じですね。
勉強や仕事などの作業に集中しなければいけない時は、ぜひコーヒーを一杯飲んでみましょう。
2お菓子を食べる量を減らせてダイエット効果がある
私は間食がしたくなった時にコーヒーを飲むことにしています。
お菓子を食べたい欲求を、コーヒーを飲んで落ち着くことにより抑えることができます。
例えば仕事の合間にちょっと小腹がすいてクッキーを2枚食べたとします。
1枚約50キロカロリーだとすると100キロカロリーの摂取です。
これをブラックコーヒーに代えると0キロカロリーになります。
毎日お菓子をコーヒーに代えることができれば、摂取カロリーを1ヶ月3000キロカロリーも減らすことができます。
おまけに上で紹介したように、集中力も高めることができて作業もはかどりますね。
3趣味が増えて人生を豊かにすることができる
コーヒーは、「準備して→飲む」この流れ自体を楽しむことができます。
出来上がった時のコーヒーの香りも本当に癒されます。
お湯の温度や、コーヒーの種類、カップやスプーンなどこだわるポイントも多く奥が深いです。
そのためコーヒーを飲むこと自体が趣味であるといえます。
まとめ
今回は3つのメリットを紹介しましたが、コーヒーの良さはまだまだ伝えきれません。
コーヒーはただの飲み物ではなく奥が深く追求できるものだと筆者は考えているので、またコーヒーについて記事を書いていこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。